PEOPLE人を知る

仁川店 店長
(兵庫県立大学卒)
前田 和哉 Kazuya Maeda

ど真ん中で、仕事をしよう。

01営業とは信頼の積み重ね

営業という仕事にどんなイメージを持っていますか?たとえば、相手を騙してでも“売りつける”。あるいは、ノルマを達成するため“売らないといけない”。そんなネガティブなイメージを持っている人もなかにはいるかもしれません。実際はまったく違います。営業とは、お客様と信頼関係を築いていく仕事です。

私には、トークがうまいとか、瞬時にお客様の懐に入ることができるとか、そんな天性の営業力は、残念ながらありません。それでも20年近く営業マンとして、第一線で仕事をしています。私がやっているのは、お客様からの質問や疑問に誰よりも早く正確に答えること、そこに一切のストレスを感じさせないこと、ただそれだけです。誰にでもできることだし、ごくごく当たり前のことです。でも徹底するのは難しい。それが他の営業マンとの差になります。

マメにお客様に連絡を取り、確認事項などすべてを前倒しにして仕事を進める。それを真面目にコツコツ積み上げていくと、お客様は私を信頼してくれます。立地条件がどうだ、間取りがどうだ、価格がどうだ、ではなく、「前田さんが言うのなら」と、家を購入してくださるのです。

02新たな視点

大阪の交野市で分譲された22区画の現場を完売に導いた実績を買われ、私は仁川店の店長に抜擢されました。一営業マンから管理職に昇格し、現在は不動産仲介の営業チームを率いています。

受託販売の現場では事業主様の視点で仕事を進める術を学びましたが、今度は店舗を運営するための新たな視点を持たなければなりません。部下からはたくさんの報告・連絡・相談を受けています。一人ひとりに高いパフォーマンスを発揮してもらえるよう、私は彼らの特性を掌握したうえで、成果と成長につながる指示を出します。また、事業においては売却と賃貸を現在強化中で、地元の売主様やオーナー様の来店も増えています。地域の人とのつながりを醸成することも私の役目。これも以前はあまり意識していなかった視点です。さらに、新規事業についての打ち合わせでは社長と意見を戦わせることになり、挑戦、挑戦、挑戦の、刺激的な毎日を送っています。

将来に向けての種まきをしつつ、一日一日収穫していっているような、そんな不思議な感覚。私はこの先どこまでいくのだろうと、ワクワクしながら仕事に取り組んでいます。

03会社を大きく

新しいメンバーが加わり、人員配置が変わり、ワンディアールは今大きく変化しようとしています。とはいえ、社員数9名のまだまだ小さな会社。これから組織をつくっていかないといけません。その過程において、私は会社のど真ん中で仕事をしていきたいと思っています。これまでは、どちらかと言えば、周りに引っ張ってもらいながら人生を生きてきたように思います。しかし、会社をつくっていくなかで、会社を大きくしていくなかで、自分が中心になって周りを動かしていくやりがいやおもしろさを知りました。これは大きな心境の変化です。

環境によって人は変わります。そして変化を遂げた人が、今度は環境を変えていくのです。一緒にこの会社を大きくしていきましょう。自分のやりたいことを、この会社を通して表現してほしいと思っています。